9月 29
金属の強度を極限まで高める「金属熱処理技能士」。包丁から火星探査機まで、あらゆる金属部品を鍛えるプロだ。新潟県長岡市にある金属熱処理工場で働く佐山寿江さん(22歳)は、入社4年目。今年9月、長さ3メートルもある産業機械レールの熱処理を任された。焼き入れ専用のコイルを上下左右に動かして均一に熱を伝える、ベテランでも難しいといわれる工程だ。佐山さんの挑戦を通して、鉄に命を吹き込む熱処理の現場を紹介する。


9月 29
ファッションへの情熱を胸に力強く生きた女性の物語― ヒロイン・小原糸子は大正2年、岸和田に生まれる。だんじりに夢中のやんちゃくれ少女だったが、「ドレス」なるものを一目見たその日から洋服に夢中に。着物が主流の時代、呉服屋の娘でありながら、洋裁屋を目指す。「落ち込んでもすぐ浮上、思い立ったら即実行」。そんな岸和田気風は生涯変わることがなかった。持ち前の明るさと馬力でわが道を突き進みつつ、同時に「みんなを幸せにしたい」「喜ばせたい」とも願う。

9月 29
一台のミシンがつむぐ、ある女の子の物語― 大正13年9月。岸和田だんじり祭の日、呉服屋の長女・小原糸子(二宮星)は、だんじりの屋根に乗りたいという夢を抱く。ある日糸子はお使いの帰り道、男の子と取っ組み合いのケンカをし、「女のくせに男と張り合うな」と父・善作(小林薫)に叱られる。糸子は落ち込むが、祖母からドレスをプレゼントされたことをきっかけにワンピースを作る。3年後、14歳の女学生に成長した糸子(尾野真千子)の夢は洋服作りに変わっていた―。

9月 28
5分でわかる!「赤と黒」(放送前)は<総合>にて、10月2日(日)午後4時55分~5時00分に放送予定でしたが中止になりました。

9月 28
5分でわかる!「赤と黒」(放送前)は<総合>にて、10月1日(土)午後4時40分~4時45分に放送予定でしたが中止になりました。

9月 28
カウントダウン!「赤と黒」は<BSプレミアム>にて、10月5日(水)午後2時35分~3時00分の放送予定です。

9月 28

世界15か国が参加して創り上げた、もう1つの地球「国際宇宙ステーション」。日本人宇宙飛行士・古川聡さんも活躍するこのステーションでは、飛行士が長期間滞在し、新素材や新薬の開発、宇宙観測などさまざまな研究が行われている。現在に至るまで多くの試練があった―。最初に直面したのが無重力の謎。旧ソ連が1970年に初めて宇宙長期滞在に挑んだソユーズ9号では、18日後、帰還した飛行士は地上で立つことができなかった。次々と現れる壁にぶつかっては乗り越え、宇宙滞在記録を少しずつ伸ばしていく。もう1つの地球を手に入れ、宇宙に長期滞在するための挑戦とその夢に迫る。

9月 28
アメリカ育ちのインド人の青年の目を通して、インド独特の文化や風習、人々の情熱や優しさを描く。祖母に付き添ってデリーにやってきたローシャンは、隣人たちに温かく迎えられ、やがて近所に住む美しい娘ビットゥが気になり始める。一方、ちまたでは怪物・黒猿の存在が人々をおびやかし、見えない恐怖がある事件を引き起こす。音楽は「スラムドッグ$ミリオネア」でアカデミー作曲賞と歌曲賞を受賞したA・R・ラフマーン。【2009年・インド】 〔監督・脚本〕 ラーケーシュ・オームプラカーシュ・メヘラー 〔脚本〕プラスーン・ジョーシー、 カムレーシュ・パーンデー 〔撮影〕ビノード・プラダーン 〔音楽〕A・R・ラフマーン、ラジャト・ドーラキア 〔出演〕アビシェーク・バッチャン、ソーナム・カプール、 オム・プリ ほか 〔ヒンディー語/字幕スーパー/カラー/ レターボックス・サイズ〕

9月 28
明治大学国際日本学部、小笠原泰教授の「日本のビジネス文化」の講義を、4回シリーズで取り上げる。 第1回は「“僕はウナギだ”を訳せますか?」。日本語特有の表現を例に挙げ、高度文脈依存の言語の背景にある日本人の自己構造を探る。また、他の言語にはない複数の一人称の使い分け(相手に応じて「オレ」「ボク」「ワタクシ」「オトウサン」「センセイ」など)はなぜなのか、また、「場の空気、場違い」など日本人が大切にする「場」とは何なのかなど、意識せずにいた特異な点を明らかにしていく。

9月 28
フロリダ半島の南東・バハマには、“ブルーホール”と呼ばれる水中洞窟が、およそ1000か所、密集している。洞窟の中は、酸素も少なく、光も届かないため、透明度は実に100mを超すという。正体は、35万年かけて形作られた石灰洞窟である。内部には、水晶のように光を通す石灰質の結晶やバラの花の形をした結晶などさまざまな鍾乳石(しょうにゅうせき)がある。さらに内部には古代の動物や人間の骨まで残されている。今回、日本のテレビで初めてバハマ水中洞窟の撮影に挑む。