4月 01
重厚で落ち着いた雰囲気で根強い人気を誇るイギリスのアンティーク家具。質素で武骨ながら、イギリスならではの美意識が凝縮されている。親から子へ、長い時間をかけて受け継がれるなか、より魅力的なものに育ってゆくというのも英国家具の特徴だ。今回は、「汚れ(古艶)」「強さを生み出す構造」「装飾」を通して、英国ならではの風格あふれる美を鑑賞。私たちの暮らしに生かす方法を探る。


4月 01
魚市場で競りに参加し、競り落とした魚をスーパーや鮮魚店に卸す「鮮魚仲買人」。今回の主人公、長崎市の魚市場で働く松尾博臣さん(27歳)は、5年間の下積みを経て、2010年から競りを任されるようになった。競りでは、魚の質を見極める力と、相場を瞬時に判断する力が必要となる。ほかの仲買人とのかけひきも重要だ。少ない魚種をめぐって、厳しさを増す冬場の競り。得意先の注文に応えようと奮闘する、若き仲買人に密着。

4月 01
自転車少年だった俳優・火野正平さんが、視聴者から寄せられたお便りを手がかりに、毎日ぶっつけ本番で旅をする新しい自転車紀行番組。春と秋あわせて20週間かけて日本列島を縦断する。旅の目的地を決めるのは視聴者からのお便り。「人生を変えた 忘れられない場所」「ずっと残したいふるさとの風景」など、心に残る忘れられない風景が記されている。その中からとっておきの4通を選び、毎日その場所をめざして自転車を走らせる。日本人の「こころの風景」を探しにいこう。

4月 01
宇宙飛行士たちの朝は、地球にある管制室から送られる1曲の音楽で始まる。それが「ウェイクアップコール」だ。リクエストするのは、宇宙飛行士自身やその家族・友人たちで、アポロ計画の時代から現在まで500以上の曲が流されてきた。かつて宇宙船内で流された曲を、珠玉の美しい宇宙の映像に乗せて、貴重な当時の宇宙船内の映像、宇宙飛行士のインタビューなどを交えながら、曲に込められた人々の思いを探る。

4月 01
世界の「今」を見つめながら、同時に私たち日本人の未来も考えていく本格的なドキュメンタリー番組、「ドキュメンタリーWAVE」。 今回は“未来を変える夢の車”が誕生する奇跡を追う。タイヤにモーターを組み込むという、これまでの車の概念を全く変えてしまう新技術「インホイールモーター」。慶應義塾大学・清水浩教授率いる大学発ベンチャー企業シム・ドライブの、完成に向けた開発過程に独占密着。技術革新への挑戦と新たなビジネスモデル構築のドラマに迫る。

4月 01
今回の題材は、紛争地や災害被災地の緊急人道支援で急成長を遂げた、日本発祥の国際NGOピースウィンズ・ジャパン。自然災害や紛争などで、人々の生命を緊急に守るための食糧・生活物資の配布や医療支援などの人道支援を行ってきた。しかし状況の打開が図れない中で、今後、緊急人道支援を活動の中心に据えていくだけでいいのか?スタッフの間で議論が繰り広げられている。これからはインフラ整備や教育など、中期的な視野で復興の足がかりを作る長期の開発支援にも力を入れるべきではないのか―。統括責任者の選択肢を徹底議論!

4月 01
京都に桜の名所は数あれど、夜のしだれ桜の艶やかさでは京都一と誉れ高い醍醐寺。見る者を圧倒する桜は、実は豊臣秀吉が「醍醐の花見」と呼ばれる盛大な宴(うたげ)を催すために、わずか10日の間に近畿一円からかき集めてきた桜の子孫とされている。いまも桜の名所として知られ、往時(おうじ)の華やかさが残る。4月初め、満開の時期を迎える醍醐寺で、秀吉が催した花見は“華やかな宴”のほかに、何を意味していたのか?歴史的な視点で醍醐寺の桜を堪能する。